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レンピッカ展

先日、本当に久しぶりに
気になって仕方なかった展覧会へ行って来ました。
それも二つも!

作品制作に没頭し過ぎると
僅かばかりのアイデアが底をつくようで
これは新たな刺激を受けに行かなくては!と
早速出掛けたのが「レンピッカ展」。

名前は記憶にさえなかったのですが
展覧会のチケットに載っていた
「緑の服の女」の画風には見覚えがありました。

目と唇が独創的で魅惑的な女の絵。
この絵を実際に観てみたいと思い会場へ。

まず驚いたのはタマラ・ド・レンピッカ自身の肖像写真。
まさに「グランド・ホテル」のグレタ・ガルボや
マレーネ・ディートリッヒを彷彿とさせる
モダンな容姿の女性で
絵筆を握る姿はちょっと想像出来ない雰囲気。

でも作品を眺めていくと
「私の作品はどれも自画像」という言葉に納得でした。
絶頂期の絵はどれも艶と輝き、瞳の力強さが魅力的。
ところが苦悩している時の絵はその全てが失われ
作品全体が沈んでいるように観えました。

一番気に入った作品はやっぱり「緑の服の女」。
作品全体が光を放っているようで
爽やかな初夏の風さえも感じられるような気がして。
もちろん、お土産にポストカードも買って来ました。

この素敵な展覧会への案内とチケットを送ってくださった
鮎子さんに感謝です。

それから、もう一つの展覧会は…
古今東西を遊ぶ 川上澄生 木版画の世界」!
こちらはまた次回に。

*本日『久奈屋 紙文具展〜本につながる紙文具〜』のお礼状を発送致しました。
   皆様の元へ無事に届きますように…。

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