物語はじめました

先日の新月の夜半(よわ)から、noteにひっそりと物語を綴りはじめました。タイトルは、『夜半に開(あ)く、紙文具屋の日々の欠片』。簡単に云ってしまうと「久奈屋の、久奈屋による、久奈屋のための物語」です。
久奈屋を始める前に、消しゴム版を彫って描いた久奈屋の暖簾。暖簾をくぐった先は、どんな処だろうとよく思いを巡らせていました。気が付けば18年目を迎え、其の先の久奈屋のことを綴ってみようかと思ったのでした。
其の暖簾は、紙文具を必要としている夜半、ふいに現れます。例えば、眠れない夜に手紙を書こうかと思ったときなどに。
新月と満月の日の夜半に、ひっそりと綴る物語の第二夜の更新は、満月の夜半です。夜毎、暖簾をくぐって訪れるお客様と一緒に、紙文具拵処 久奈屋の日々の欠片をお愉しみ頂けましたら幸いです。
