俳句や短歌を綴る用紙箋ハイクタンカ箋が発売となりました お気に入りの俳句や短歌を綴ったり投稿の記録を残したり便箋としてな...

毎日とても暑いので何か愉しいモノをと、久しぶりに「ナンデモめも紙セット」を拵えてみました 試作品・試し刷り・印刷よれなど...

とても窮屈に彼是と考えてしまうことを少し手放してみようかと思い始めたとき「もっと自由にやってごらんなさい」と優しく背中を...

ぽつりぽつりと2019年夏頃から始めた俳句は、気が付けば5年目に 今年はたくさん俳句をつくって俳人になろうと決めたのが年...

おかげさまで久奈屋は三月一日に十六周年を迎え十七年目を始める事が出来ました いつもマイペースな紙文具屋を変わらずご愛顧頂...

葉書が欲しいなぁと思いとても久しぶりに四種類の葉書を拵えました 萩原朔太郎著『猫町』がモチーフの「蔵書票葉書 猫ノ町」は...

新しい年も始まってしまえばいつも通りあっという間に過ぎ去ってしまいますが…… 今年はたくさんコトバを綴る年にしようと思い...

気が付けばもう大晦日今年は変化の年でしたがおかげさまでなんとか無事に今日を迎えることが出来ました 来年は新しいことや久し...

コドモの頃、使い終わったカレンダーは小さなめも紙として電話の横に置かれていた 母が縦長のカレンダーを半分に折ってはペーパ...

冬眠のような、夏休みのような自由時間が過ぎて、動き出すタイミングとでも申しましょうか 長らく個人で仕事をしてきた夫は久し...

16年目の今年は、節目の年としていろんなことをじっくり考える年にしようと思いながら過ごしています イメージとしては、ゆっ...

商品の見直し作業に少しだけあきてしまいまして急に思い立って、気分転換にとナンデモ紙セットを拵えました 日々、紙文具を拵え...

紙文具を作り続けていつの間にか15年が過ぎていました お気に入りのたくさんの紙を使ってたくさんの紙文具を仕立ててきました...

十二箇月のお噺シリーズ春の章・夏の章・秋の章・冬の章全四種のLINEスタンプが販売を開始致しました 丸い封緘紙(シール)...

以前、数量限定にて毎月、一年間発売していた「物語ノ紙片集」のお噺シリーズは久奈屋の型録(かたろぐ)のようなモノでした 発...

いつものように、花粉症が始まりいつものように、今日で二月が終わり明日からは三月そうして、久奈屋の一六年目が始まります 一...

新しい年は始まったのですがなんとなく気分的には立春からがスタートと思いつつ年末から彼方此方の片付けをしていたら気がつけば...

年末年始のお知らせをどうしようかと迷っているうちに今年もあと二日でお仕舞い慌てて先程、お知らせを更新致しました お知らせ...

今年の暦カードも残すところあと一枚となりましたお仕舞いの月の花暦は、冬薔薇(ふゆそうび)オシャレ暦は、手袋 そうして、お...